庄原市議会 2020-09-23 09月23日-02号
◆13番(徳永泰臣議員) 先ほどの答弁の中で、全協での説明では、買掛金500万円ということで説明を受けました。3月31日の貸借対照表を見させてもらいますと、98万6,000円ということで、400万も買掛金がふえている。これで市内事業者への影響はかなりあったのではないかと推測されるわけなのですが、先ほど市長答弁では把握していないということなのですが、もう一度伺いたいと思います。
◆13番(徳永泰臣議員) 先ほどの答弁の中で、全協での説明では、買掛金500万円ということで説明を受けました。3月31日の貸借対照表を見させてもらいますと、98万6,000円ということで、400万も買掛金がふえている。これで市内事業者への影響はかなりあったのではないかと推測されるわけなのですが、先ほど市長答弁では把握していないということなのですが、もう一度伺いたいと思います。
負債の部、流動負債につきましては6,058万9,528円で、買掛金以下記載のとおりであります。固定負債は1億5,296万7,520円となっており、負債合計は2億1,355万7,048円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円、利益剰余金は7,703万9,452円であり、純資産合計は8,703万9,452円でございます。続きまして、13ページをごらんください。損益計算書でございます。
負債の部の流動負債は2,410万7,309円で、買掛金から預り保証金までは記載のとおりでございます。固定負債につきましては733万8,105円で、負債合計3,144万5,414円でございます。純資産の部の資本金は1億円。利益剰余金は1億1,033万円3,844円。
負債の部、流動負債につきましては、6,314万2,346円で買掛金以下記載のとおりであります。固定負債は1億3,627万130円となっており、負債合計は1億9,941万2,476円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円、利益剰余金は7,710万8,819円であり、純資産の合計は8,710万8,819円でございます。続きまして、12ページをごらんください。損益計算書でございます。
負債の部の流動負債につきましては4,181万4,528円で、買掛金から預り保証金まで記載のとおりでございます。固定負債につきましては460万7,257円で、負債の部合計4,642万1,785円でございます。
そして,負債がマイナスの490万円,また買掛金がマイナスの250万円,そして売掛金が35万円,また消費税として支払うべきものがマイナス30万円,固定資産税がマイナス150万円,合計しましてマイナス365万円になります。これが7月末現在の数字でございますので,8月,9月,2カ月を見込んで380万円ということで,380万円の内訳で補正を上げさせていただいております。
負債の部、流動負債につきましては、7,555万3,114円で、買掛金以下記載のとおりであります。固定負債は1億4,718万7,920円となっており、負債合計は2億2,274万1,034円でございます。資産の部の資本金は1,000万円、利益剰余金は8,117万8,664円であり、純資産合計は9,117万8,664円でございます。
負債の部、流動負債につきましては、7,391万9,975円で買掛金以下記載のとおりであります。固定負債が1億1,990万2,140円となっており、負債合計は1億9,382万2,215円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円。利益剰余金は7,368万1,573円であり、純資産合計は8,368万1,573円でございます。続きまして、13ページの損益計算書でございます。
負債の部の流動負債につきましては、3,740万7,324円で、買掛金から未払消費税までは記載のとおりでございます。固定負債の退職給与引当金は112万5,366円で、負債合計3,853万2,690円でございます。純資産の部の資本金は1億円、利益剰余金は1億667万2,348円。
◎産業部長(種村隆) 毎年の収支計画あるいは事業報告の中で、買掛金、未払い、この未払いの中には当然人件費も入っておりますけれども、その数字は把握しております。しかしながら、具体的な数値については御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
◎産業部長(種村隆) 毎年の収支計画あるいは事業報告の中で、買掛金、未払い、この未払いの中には当然人件費も入っておりますけれども、その数字は把握しております。しかしながら、具体的な数値については御答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
国税徴収法の精神をどう捉えているのか キ 差し押さえ処分の前に換価の猶予を検討すべきではないか ク 生活支援融資制度の創設などの対策が必要ではないか 2 連携中枢都市圏について (1) 国に申請した事業内容 (2) 今後の流れ 谷本誠一議員の一般質問 1 「グリーンピアせとうち」の今後について (1) グリーンピアせとうちの第3期指定管理契約 ア 賃金支払いの遅れや買掛金
国税徴収法の精神をどう捉えているのか キ 差し押さえ処分の前に換価の猶予を検討すべきではないか ク 生活支援融資制度の創設などの対策が必要ではないか 2 連携中枢都市圏について (1) 国に申請した事業内容 (2) 今後の流れ 谷本誠一議員の一般質問 1 「グリーンピアせとうち」の今後について (1) グリーンピアせとうちの第3期指定管理契約 ア 賃金支払いの遅れや買掛金
負債の部、流動負債につきましては、6,244万7,996円で、買掛金以下記載のとおりであります。固定資産は1億623万2,640円となっており、負債合計は、1億6,868万636円でございます。純資産の部も資本金は1,000万円。利益剰余金は6,601万3,499円であり、純資産合計は、7,601万3,499円でございます。続きまして、11ページの損益計算書でございます。
負債の部の流動負債につきましては、6,435万7,448円で、買掛金から未払消費税までは記載のとおりでございます。固定負債の退職給与引当金は109万2,126円で負債合計6,544万9,574円でございます。純資産の部の資本金は1億円。利益剰余金は1億43万9,754円。このうち利益準備金124万円。
負債の部、流動負債につきましては5,857万6,542円で、買掛金以下記載のとおりでございます。固定負債は9,029万490円となっており、負債合計は1億4,886万7,032円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円、利益剰余金は5,976万8,382円であり、純資産合計は6,976万8,382円でございます。次に、11ページの損益計算書でございます。
負債の部の流動負債につきましては3,397万9,096円で、買掛金から未払消費税までは記載のとおりでございます。固定負債、退職給与引当金は48万5,260円で、負債合計3,446万4,356円でございます。純資産の部の資本は1億円、利益剰余金は9,357万3,241円、このうち利益準備金124万円、その他利益剰余金9,233万3,241円となっております。
負債の部、流動負債につきましては、4,345万5円で、買掛金以下記載のとおりでございます。固定負債は8,622万7,725円となっており、負債合計は1億2,967万7,730円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円、利益剰余金は5,426万786円であり、純資産の合計は6,426万786円でございます。次に、11ページの損益計算書でございます。
負債の部の流動負債につきましては、2,541万7,531円で、買掛金から未払消費税までは記載のとおりでございます。固定負債、退職給与引当金は172万941円で、負債合計2,713万8,472円でございます。純資産の部の資本は1億円、利益剰余金は9,095万4,745円。
負債の部、流動負債につきましては、5,493万9,473円で、買掛金以下、記載のとおりであります。固定負債は7,900万8,119円となっており、負債合計は1億3,394万7,592円でございます。純資産の部の資本金は1,000万円。利益剰余金は4,884万9,834円であり、純資産合計は5,884万9,834円でございます。次に、11ページの損益計算書でございます。